各種手当て
都内にある公立病院のナースセンター。
深夜の楽しみである、ナースセンターのお菓子タイムが始まったようです。
夜勤中の看護婦3人がナースセンターに集まり、お菓子を広げて団らんしています。
話題は給料に含まれる各種手当てについて。
ナースセンターで繰り広げられる看護師達の井戸端会議を、少し盗み聞きしてみましょう。
A「月々の給料って、どんな業務上の手当がつくかも、収入に大きく影響してきますよね。」
B「わたしたちの病院は公立病院だから、毎月3万円の「地域手当」がつくわよね。でもこの地域手当って「公務員と民間のお給料の差を埋める」とか、「勤務地の物価が高いときに生活費をフォローする」ものらしくって、同じ公務員でも勤務地によって異なるらしいわよ。」
C「私の専門学校時代の友人は、年末年始の勤務手当も良くで、とっても羨ましい!3交替で、日勤2万1000円、日勤・準夜で2万9000円、夜勤で2万3300円つくそうよ。」
B「私の知りあいは、夜勤に入れるスタッフに、夜勤手当にプラスして夜勤者手当が毎月1万5000円ずつ加算されるそう。私の病院ではこんな手当がなかったので、“不公平!!!”って思ったわ。プラスアルファがあると、やっぱり嬉しいわよね。」
A「え~~~!!!とっても羨ましいです!私達の勤務地は、チームリーダー手当がつくくらいですよね。私達新人教育については、何の手当もないんですよね?」
C「そうよ、“自分たちの勉強になるから”で終わり!もっと待遇が良ければ、人が眠っているときでも仕事をする力が湧いてくるってもんよ!!!」